節水のし過ぎは危険!?

By | 2016.09.25

盲点といえば盲点ですが、節水のし過ぎがトイレのつまりの原因となるケースもあります。トイレの節水の原理として、流す際の水量を少なくすることで水道代を浮かせようというコンセプトです。確かに節水効果はありますが、流す水の量が少ないので本来であれば流れていく物が流れず、つまってしまうケースがあるのです。

しかも水だけは流れていきますので、トイレの排水口の思わぬ部分に引っ掛かってしまう形になり、自力での解決が不可能なのです。更に、節水をしているだけであって自分自身はつまってしまう原因となる行為に対して身に覚えがないだけに、そもそもなぜつまっているのかさえ分からずに混乱してしまうのです。

確かに節水も大切かもしれませんが、節水が過ぎると物を流す力が弱まるので、排水口まで上手く流れずにつまってしまうのです。節水のためにと思って水量を調節しても、トイレがつまって結局業者を呼んでお金がかかると節水効果など一瞬で消えてしまいます。何かつまっているのかと思って思い出したかのように勢いのある水量で流しても後の祭りです。つまってから水流を強くしたところでそれらの水は流されずに逆流するだけですので、日ごろから過度な節水は控えるべきです。